single point of contact一本化された窓口
事前のご相談の対応からヒアリングも
契約後サポートも代表が窓口で作業します
Single point of Contact
特に中小企業の方から一番良い点をお伺いすると、これが挙げられる事が多いです。
今のインターネット社会になってから、とにかく専門分野が増えてどうしても分業制になってしまいがちです。
しかしながら、その分だけ担当や窓口が分かれてしまう事に、特に小規模事業者の方は悩まれています。
いただきでは、事前のご相談の対応から実作業もサポートも代表が行う窓口の一本化を敷いています。
契約前と契約後で全然違う…という事が起こりません
Web制作に限らずSEOやリスティング広告などの集客支援も含めて、非常によく耳にする1つとして契約前の営業担当と、その後の実務やサポート担当との温度差の違いです。営業前は契約を取るために良い事ばかりを話し、そのトークスキルに魅了されて契約したものの、実際の契約後は違う担当になり、実務担当やサポート担当からはそんな話は聞いてない、できないといってトラブルになるという事はよく耳にしますし、そういった相談もよく寄せられます。
これは色々な原因はありますが、その1つとして関わる人数が多いからこそ起こってしまうとも言えます。営業は契約を取る事に主軸を置きがちでその後のことは知らんぷりですし、実務担当やサポートは最初の話合いは知らないまま実務に当たる事も多く、現場レベルで出来る出来ないなどを判断するため、どうしてもズレが生じやすくなってしまいます。
1人で対応しているという事は、契約前のご相談やその対応も、契約後の作業などの実務部分も、その後のサポートもすべて代表自らが行うため、そういったズレというのが生じません。
制作から集客、その後の解析も全て関わるのでスムーズ
チーム制というのは時として非常に効果を発揮します。
それぞれが専門分野に特化した人材でその力量を最大限に発揮した時、絶大な効果を生み出します。
しかしながら、現実問題として今のネット業界においてチーム性というのは、単なる縦割りで役割分担・分業制にしかなっていないというのが現実です。 そのため、制作は制作、SEOはSEO、広告は広告、解析は解析といったように、ただ専門が分かれているだけで、相乗効果を生み出せるような仕組みになっていることは非常に稀です。
1人で行うという事は、どういう意図でこの制作をし、その後の集客はどういう事を考えているのか、広告の成果を発揮するためにどうすれば良いか、最初の組み立てや構造から考えて行えるという事でもあります。
多くの人は、
「制作 → 集客 → 解析」と考えがちですが、実際に大切になるのは、「制作 ⇔ 集客 ⇔ 解析」というそれぞれがそれぞれの事を考えて進めて行く事が大切で、それができたときに最も効果を期待できるようになるのです。
ランディングページを考えて作った人と、そのページに広告をどう出すかを考える人が、全く関わらずに別でやるのと、この商材ならこういう広告を出すからこういう構成やキャッチのページにしようと考えて作ったページに広告を出していくのと、どちらが成果が出やすいかは言うまでもありません。
制作も集客も解析も企画も運用も同じ窓口で進行が早い
制作もSEOも広告運用も解析も、今現在も実務でサービスサイトや通販サイトでそれぞれ行っているため、特に中小企業の担当の方には、これらの窓口や連絡先を一本化にできるということに特に喜んでいただけています。
多くの場合、Web制作の事は制作会社に、SEOのことはSEO会社に、リスティングなどの広告は広告運用代行会社に、解析は解析やコンサルにというのが一般的です。しかしながら、そうなるとそれぞれ別の会社とのやりとりが発生してしまいます。
今のネット社会においては、分業制ではありながら、それぞれ関わらないという事はまず有りません。作った後には集客が必要ですし、そこをどう改善していくかを解析していき、それらをずっと運用していく事が必要で、制作と広告、制作とSEO、SEOと広告といったようにセットで考えるケースは頻繁に起こります。
この時、制作会社と広告会社に問い合わせ、それぞれの回答を待ってからすり合わせ、わからないところを再度問い合わせ…といった事をしていると、1つの改善するだけで相当なロスが発生してしまいます。
いただきでは、窓口が全て一本化されているので、制作のことも、SEOのことも、広告のことも解析も運用もその他の様々なことを、すべてまとめて問い合わせいただくことができますし、担当の方も1人と連絡を取り合えば良いので時間のロスというのが発生しにくくあらゆるシーンにおいて早く進めて行くことが可能になります。